返済日前にお金を返した場合、その分金利は安くなる?

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返済日前にお金を返した場合、その分金利は安くなる?

キャッシングでお金を借りると、必ず利息をプラスして返さなければなりません。その利息とは、借りた金額と金利と借り入れ日数によって決まります。こうした金額と利息と金利と日数の関係は、次の基本的計算式によって理解しやすくなります。それは、「利息=借り入れ金額×金利(年利)÷365日×借り入れ日数」です。一つ具体的に計算してみましょう。たとえば30万円を年利17%で15日間借りた場合の利息は、30万円×17%÷365日×15日となり、計算すると答えは2095円となります。つまり、この条件で30万円借りたら15日後には302095円のお金を返せば返済は終わりとなるのです。

 

また、キャッシングは通常、このように日割りで利息の計算をします。ですから15日後に返すよりも14日後に返すほうが利息の支払い負担は少なくて済みます。たったの1日であったとしても、借り入れ日数は少なければ少ないほどお得になるのです。多くのキャッシング会社においては繰り上げ返済が認められていますので、とにかく借りたら一日でも早く返すことです。そうすれば利息の節約になります。

 

しかし、ここで間違えないようにしなければならないことがあります。それは、返済約定日の前にお金を返したからといって事前に定められていた金利が低くなるわけではないということです。金利が低くなるのではなくて、あくまでも利息の支払い負担が少なくなるのです。この点は誤解の無いように正確に理解しておきましょう。